2021/01/22 (Fri) 06:02:09
侍姿から貴婦人?へ。洋服の替わったくらいしか、気がつかないと思いますが、作成には少しずつの工夫があります。
このコートはかなり高いだろうな。コートもスカートも靴ももらい物。
紙風船は何のこと?この句をどう理解しますか?理解は好き好き。
昨日一昨日と神社の由緒書き説明板で、業者と打ち合わせ。今日は一宮友歩会の運営委員会。何もない週であったが・・・。
昨日散歩に出かけたら、田んぼの中で絵を描いていた人がいた。
Re: 案山子衣替え(その33) - はなみずき
2021/01/22 (Fri) 08:55:30
虎柄の貴婦人?デビ夫人のようなファッションを想像してしまいます。かかしさんも今度は何を着せてくれるのかきっと楽しみにしてますよ。もちろん見る人も。
着せ替えをする本人はそれにまして楽しいでしょうね。
貴婦人が持っている言葉からは、私的には初出勤の若者がこれからの新世界が希望溢れる人生であるように風船に願いを込めて、果てしない大空に向かい翔ばす様子と理解しました。
2021/01/23 (Sat) 06:20:39
句の前向きな解釈で良いですね。他に解釈される人はないでしょうか。どんな解釈も正解も不正解もありません。
昨日の運営員会、全員が出席。4月例会も実施できるか怪しまれるのに、その下見を中止しようと誰も言わない。誰もが安心して出られる機会を待っているのが、ヒシヒシと感じられる。
Re: 案山子衣替え(その33) - はなみずき
2021/01/24 (Sun) 09:06:54
紙ふうせんはこれから飛び立つ新入社員そのものとも受けとれます。人それぞれの思いが感じられる句ですね。
1ヶ月のなんと早く経つこと。
1月も早くも下旬となりました。若い頃に比べて体力の衰えに愕然とする昨今です。
まず重い物が持てない、何にもないのにつまずく、物忘れが激しい、約束事はカレンダーと手帳に書いて置かないと忘れてしまう。探し物が多くなってきた。子供に言わせれば、チョイ置きをするからと怒られる。悲しいなあと言っていても始まらない。
さあ、今日も目的を持って頑張ろう‼️